BOINCの動作状況をモニタリングする支援ソフト。BOINCマネージャよりも詳しい情報が見られる。
LANでつながっている複数のマシンのBOINCも同時に閲覧・操作できるので、複数のマシンで
BOINCを動かしてる廃人クランチャーなら必携。
BOINCの動作状況をモニタリングする支援ソフト。BOINCマネージャよりも詳しい情報が見られる。
LANでつながっている複数のマシンのBOINCも同時に閲覧・操作できるので、複数のマシンで
BOINCを動かしてる廃人クランチャーなら必携。
有志により日本語化ファイルも作成されている。日本語ファイルは同じページにある ja_1.4.2.zip
※古いバージョンのものです。最新版(1.4.2)でリモートで設定する場合は、
上記ページの「Setup date update via GUI RPCでの設定」を参照してください。
また、リモート側の設定を変更したらリモート側のBOINCマネージャーを再起動することをお忘れなく。
※BOINCのバージョンが6以降の場合は、gui_rpc_auth.cfgとremote_hosts.cfgをBOINCをインストールしたディレクトリではなく、インストール時に指定したデータディレクトリに作成してください。
CPU使用率をコントロールするソフト。
通常、BOINCで使用率を90%以下に設定すると、使用率が数%〜数十%の間を大きく変動する。
BOINC側は100%に設定して、これを導入すれば使用率が一定になる。
ガジェットツール
指定した時間間隔でBOINCを一時停止をするソフト。
BOINC snoozerは専用ページへ移動しました。
半角スペースまたはタブ区切りの表を桁揃えし、2chでずれない表を作成できるソフト。ランキングの作成などにどうぞ。
補完サイトBOINC用何かからも入手できます。
スタートアップでBOINCを実行してくれる、CDで起動するWindowsを作ることができます。WinXp?もしくは2003 server必須。
公式サイトに書いてあることをやってもうまくいかないときは、以下のリンクに書いてあるプラグインを追加してみてください。
使用方法はリンク先を参照。
透過PNGを使ったスキンの作り方の一例
通常汎用のプログラムで解析するため、SSE/SSE2などのCPU命令や一部のOSに特化したアプリケーションを利用することにより、より早くWUを解析することができる場合がある。もしない場合には、自作することも不可能ではない。
導入の際には一端BOINCを終了させて導入する必要がある。また元からあった正規版の解析アプリは消さなくても問題ない。
注意としては、最適化アプリを導入すると、正規の解析アプリがバージョンアップしても自動で更新はされなくなる。そのため宿題が全く来なくなる。
もし宿題が来なくなった場合、一端プロジェクトをリセットして再加入すればまた宿題が送られてくるようになる。またリセットせずに新しい解析アプリを再導入する方法もある。
※プロジェクトをリセットしても今までのCreditsは消えたりしない。
また、プロジェクト内に複数の子プロジェクトがある場合でも、最適化アプリに対応した子プロジェクトの宿題しか貰えなくなる。
各最適化アプリケーションを入れる場所は
SETI@HOME Client
BOINC終了後、解凍後、setiathome.berkeley.eduのフォルダに上書きします。
BOINC UNITED - SETI@Home Optimized applications
BOINC終了後、解凍後、BOINCをインストールしたフォルダに上書きします。
Multibeam and Astropulse Combined Packages
各種プラットフォーム向けの最適化アプリ。
Einstein@Home Power User Applications
展開したものをeinsteinのフォルダに入れる。
導入時に、持っている宿題は解析中の物も含め消える恐れがあるので注意。
こちら
こちら
Milkyway Optimized Apps
SIMAP and HMMER applications for i386 CPUs and UNIX
v5.22 Experimental optimized app
15-20%程度高速化する。
enigmaのフォルダに展開したファイルを入れる。